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タオルと薔薇の花

家を建てるとき、お風呂場の配置をどこにするのかとても悩みました。

理想のお風呂場の位置は、何を基準にどこに配置するのが一番使い勝手が良くしっくりくるのか、主婦としてとても大事な場所だからです。

わが家は3階建てですが、結果的に2階のリビングと同じ階にお風呂場を作って正解だったなと、家族みんなで満足しています。

生活動線を第一に考えたリビングとお風呂場の関係性はとても重要です。

なぜ正解だったと言えるのでしょうか・・・

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1階に水回りのある設計

家を建てるときにいろいろな物件を見て回ると思いますが、わたし達夫婦も建売り住宅から住宅展示場までたくさんの物件を見て回りました。

主に2階建て・3階建ての物件を見てきましたが、1階にお風呂場のある家が多かったです。

・2階建て⇒リビングが1階にあるため生活動線を考えた設計で水回り(お風呂・洗面所)も一緒

・3階建て⇒土地が狭いため、1階にガレージとお風呂場・洗面所になっていてリビングとは切り離し

主にこんな感じの物件でした。

 

2階建ては問題がありませんが、3階建ての場合は土地の広さの関係でこの設計がベストになるのだと思います。

わが家が購入した土地の場合、住宅密集地のため1階はほとんど光が入らず、仕事スペースも設けるため居住スペースのリビングは2階に希望しました。

 

一階のお風呂場をやめた理由

間取り図1階

こちらがわたし達の希望をすべて話し、提案してもらった1階部分の間取り図です。

LDKが1階にないのがお分かりになると思います。

何軒かあたった工務店すべてが1階に水回り(お風呂・洗面所)を入れたの設計で、どれも似たり寄ったり。

1階にお風呂場を作るのは家の構造上、地面に近いところの方が重量のある水回りを設置するのが安心だから?と思いました。

ですが、生活動線を考えるとこれってどうなのな!?と、疑問が沸き起こったのでした。

 

リビングとお風呂場・洗面所の関係性

「プロが設計しているのだからこれが一番ベストなのだ」と思ったのですが、生活するのはわたし達家族です。

設計図をもらったあと時間をいただき、生活しているイメージやシミュレーションを家族で全員で何度も話し合い、出した結論が・・・

これではダメ!イヤだ!』だったのです。

 

理由はこうです。

・生活の大半をリビングで過ごすのに、いちいち下へ降りるのが面倒!

・めんどくさがりの子供たちは、洗面所を使わずキッチンで手を洗う可能性がある!

・洗濯物を干すのは3階。1階から3階まで重い洗濯物を持って階段を上るなんて疲れる!

・住宅密集地での1階のお風呂場は、覗かれる可能性がある!

・子供たちは1階のお風呂が怖い!

などなど。

メリット性がまったく出てこなかったので、このプランは却下!

 

2階に配置したプラン

さて、設計にあーでもないこーでもないとものすごく時間を費やしましたが、最終的に収まったのがこちらのプラン。

間取り2F

 

2階部分の設計図でLDKと水回りを同じ階に作っています。なかなかここまで来るのに時間がかかり過ぎました。

設計は何度も話し合いを重ねて納得いくまでやり直しをしてもらいましょう。

出来上がってからでは後悔します。

 

リビングと水回りが同じ階にあるのが一番

平屋であろうと、2階建てであろうと、3階建てであろうと、リビングとお風呂場・洗面所が同じ階にあるのが

利便性がよく、非常に生活がしやすくて、なによりもラク!

という結論になります。

これが1階にあったとしたら、見出し『リビングとお風呂場・洗面所の関係性』で書いたダメだしの部分が、そのまま文句の嵐になっていたでしょう。

もちろんわが家の場合です。

 

2階にお風呂場と洗面所があって困ること

バスルーム

出典:http://www.toclas.co.jp/

2階にある水回りで一番心配な点は、水が漏れたときに下へ伝っていき柱などを腐らせないかという点です。

特に洗面所では洗濯機からの排水や、うっかり水を出しっぱなしにすることもありますので厳重に注意しておきたいところです。

また、1階はわたしの仕事場(スタジオ)になっているので、手洗いやお風呂掃除、洗濯機の回っている音がストレートに響き、集中出来ない時もあります。

まぁ、ここが唯一のデメリットですねー。

 

最後に

2階のお風呂は外からの視線を気にしなくていいので解放感もあり気に入っています。

太陽の光が差し込んだり風遠しもいいので、朝のバスタイムには窓をちょっぴり開けてお気に入りのアロマを焚いて入浴するのが一番の楽しみになっています。

ちなみに上のお借りした画像は、わが家とおなじヤマハ(現トクラス)で天井にスピーカーが付いています。

音楽を聴きながらのバスタイムは贅沢なひと時を感じます。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございました♡

 

 

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