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キッチンのレイアウトは家のライフスタイルさえも左右する大事な場所です。キッチンのスタイルをどうするかで食事の取り方や収納スペースまで決定づけてしまいます。

キッチンづくりのメリット・デメリットを把握して作業効率のいいスタイルを見つけましょう。

今回はキッチンづくりがまるごとわかる!スタイル別のレイアウトを徹底解説をご紹介します!

 

キッチンレイアウトの4つのスタイル

キッチンのスタイルは大きく分けてクローズド・オープン・セミオープン・アイランドの4つがあります。それぞれにメリット・デメリットはありますが、キッチンの構成はダイニングやリビングの広さによってだいたいの目安があります。

まずはこの4つのスタイルを解説します。

1. クローズド・独立型

独立型キッチン

 photo credit:http://www.kokubun-kensetsu.jp/

クローズド(独立)型のメリットは、ダイニングやリビングから見えづらく料理の匂いや煙を充満させずキッチン内で換気できることです。

来客の時にキッチン内が見透かされないため、リビングやダイニングをキレイな状態にキープできるスタイルです。

デメリットは料理を運ぶ時に何度も行ったり来たりの運ぶ手間がかかったり、小さなお子さんのいる家庭では動き回る子どもをチェックできないので工夫が必要になります。

2. オープン型

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photo credit::クリナップ

オープン型はワンルームでコンパクトに済むスタイルです。料理の運びや食後の後片付けもスムーズにできたり、開放感がるあるので明るいキッチンになることが多いですね。

デメリットは匂いや煙、食後の後片付けの音などがダイレクトにリビングに流れしまうことです。

3. セミオープン型

キッチン

photo credit:www.yomiuri-reform.jp

セミオープン型は吊り棚の取り付け方でクローズドにしたり、カウンターで仕切った半分見えないキッチンです。クローズド型とオープン型の両方を兼ねているので、家族を見渡しながら料理にも専念できるというスタイルになっています。

デメリットは一方向からしか出入りができないことです。

4. アイランド型

キッチン

photo credit:http://www.stadion.co.jp/

キッチン設備を壁から離した島のようなスタイルがアイランド型になります。キッチンの中央に配置するため両方向からの出入りができることと、家族で料理を楽しんだり、パーティ向きのスタイルです。

デメリットはキッチンやダイニングにある程度の広さがないとつくれないのが難点です。

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テキパキ動けるワークトライアングルとは?

ワークトライアングル

photo credit:キッチンリフォームナビ

キッチンの動線はテキパキと作業しやすいことが重要なポイントで、特にワークトライアングルという構成が一つの目安となっています。

シンク・加熱調理機器・冷蔵庫の3つを結んだ配置のことを指し、一辺の距離が2~3歩で動けるのが理想と言われています。

I型では一直線上の動きになるのでワークトライアングルはつくれませんが、2700mmが使いやすく3600mm以上になると使い勝手が悪くなります。

それでは一つずつキッチンスタイルの特徴を解説していきますね♪

 

シンプルなI型

I型キッチン

photo credit:http://www.skgastem.jp/

シンクとコンロが一列になっているシンプルなスタイルです。コンパクトに収まるのでスペースが最小限ですみ歩数の動きも限られています。

コストが一番安いスタイルで標準的なレイアウトになっています。

 

作業動線が短いⅡ型

キッチン

Photo credit:panasonic

二列の中で作業をするのでクルッと振り向いても手に届くタイプです。シンクとコンロを一列にすると広めの作業台とカウンターができますし、シンクとコンロをそれぞれ別にすれば作業台のスペースが2つできるというレイアウトです。

 

コーナーをどう活用するかがポイントのL型

L型キッチン

photo credit:http://kitchen-reformplaza.com/

調理台が広く使え動線も短い動きで済むタイプです。デメリットはコーナー部分の下のキャビネット内の収納をどう活用するかがポイントです。

作業台に電化製品が置けますが、キャビネット内は工夫をしないとムダなスペースが出てしまうので、ターンテーブルなどで使い勝手を良くしましょう。

 

収納スペースが広く取れるU型

キッチン

Photo credit:sortrachen

調理台や収納スペースが広くて作業のしやすいスタイルです。なんと言っても作業台が広いのは主婦にとって魅力で、ダイニング側はカウンターとしても使えます。

特徴はシンクとコンロを直角に配置して、中央部分は1.2m以上は必要になるのでキッチンにある程度の広さが必要になってきます。

 

ダイニングに向き合ってるペニンシュラ型

ペニンシュラ

photo credit:http://www.watashi-style.jp/

ダイニング側に面してシンクがあるタイプです。作業をしながら家族との会話が楽しめたり、リビングまで見渡せるので小さなお子さんがいても常に目を離さず確認することができます。

マンションなどでよく見かけるタイプがこれですね。

 

開放感のあるアイランド型

アイランドキッチン

photo credit:http://www.e-uti.co.jp/

設備を島のようにセンターへ配置した開放感溢れるキッチンスタイルです。ホームパーティや家族で料理するのが楽しめるタイプですが、収納をどう配置するのかや、キッチン・ダイニングに広さがないとつくれないというデメリットがあります。

 

まとめ

オープン型とクローズド型ではどちらもメリット・デメリットがありますが、まずはどちらのタイプにするかを決めてからキッチンのレイアウトを選ぶことになります。

オープン型やセミオープン型でもどこまで見えないようにするかで、レイアウトが変わります。人気のアイランドはある程度の広さがないと難しいですが、I型やU型にカウンターをプラスしてもアイランド風のキッチンがつくれます。

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