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雑草のない美しい芝や花壇はこまめな管理があってこそ保たれています。そうは言ってもそれが面倒になりなかなか手がまわらないのが現状…。

特にこの夏場は熱中症の心配やうるさい蚊が飛び回り、汗だくになって本当に最悪ですよね。

抜いても抜いても次から次へと生えてくる雑草は、他の花や植物の栄養まで奪い取ってしまうやっかい極まりないもの。その対策法やデメリットをまとめてみました。

今回は【雑草対策まとめ】面倒な草むしりが解決できる方法とその効果をご紹介します!

 

ガーデン

出典元:simplehouse.biz

ピンポイント攻撃なら塩水

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画像元:七屋沖縄百貨店

塩水は除草剤として使える安全なものですが、雑草を生えなくする効果は恐ろしくあるようです。塩害というものがある様に、他の植物までダメージを与えてしまうので、ピンポイントに狙って生えている雑草のみに使うのがいいでしょう。

地上に顔を出した雑草を枯れさせる効果はありますが、地下の根っこ部分までは効果がないのが残念です。

デメリット
いったん塩をまいた土壌は次に植物や家庭菜園をすると育ちません。また、雨などで土壌から塩害のリスクを念頭に入れておく必要があります。

草むしりが面倒なので熱湯をかけてみる

熱湯

画像元:cotogoto

熱湯は塩水と同じ効果があります。地上の雑草は熱湯で十分枯らす効果があるので、草むしりをする代わりに熱湯を掛けるだけの簡単な除去方法です。

ただこちらも根っこごと枯らしてしまうことはないので、見つけたら攻撃という方法でしのぎましょう。また、わざわざケトルで沸かさなくても野菜の調理で使ったゆで汁などで代用できます。

デメリット
広範囲にかけてやるのはなかなか大変。小さなお子さんがいるご家庭では注意が必要です。

グランドカバーで対策をする

グランドカバー

画像元:庭の雑草対策

グランドカバーは下草と呼ばれ、グランドカバーされた植物が雑草の生育を阻害させるという方法です。このグランドカバーの中には芝も入りますが、メンテナンスが必要なもの、手が掛からないものなど、植物の種類によってさまざまですのでチェックしましょう。

メンテナンスが必要:芝

メンテナンスがそれほど必要ではないもの:クラピア・プラティア・タマリュウ・ヒメイワダレソウ・サギゴケ・ヒメツルソバなど

一年中グリーンな常緑なもの:ヤブラン・ワイヤープランツ・ユキノシタクリスマスローズなど

グランドカバーの種類によって花が咲くものがあるので、いろんな種類でまとめてガーデンっぽくしても素敵ですね

 

イングリッシュガーデンのつくり方を見たい方はコチラ憧れのイングリッシュガーデンをつくるポイントをご紹介♪

 

芝に生える困った雑草には?

雑草

画像元:http://www.ag.auburn.edu/

芝から出ているツンツンとした雑草、除草剤を使うと芝まで枯らしてしまうことに…。芝に生えた雑草は、伸びきってしまうと普通の芝刈り機では刈り込みが難しくなるので、伸びきる前にこまめに芝刈りをしなければなりません。

いろいろ探してみましたが、これと言った対策法を見つけることができませんでした。

どれも共通していることは、除草剤を使うより、とにかくこまめに芝を刈っていくことが最善策のようです。なんでも、それによって雑草も生えにくくんるのだとか。

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防草シートはどうなの?

雑草対策

画像元:日本農業システム

これはですね、わが家でも敷いていましたが、雑草が生えてくる数は少ないものの、ちょっとした隙間(コンクリートとシートの間など)から、雑草は力強く生えてきます。

安モノだったせいか、防草シートにカビが発生するという事態にもなり、結局取り除きました。でも、しっかりしたものは効果があるのかもしれません。

シートの敷き方
土を平らにならしてからシートを敷き、隙間が出ないようにしっかりと専用のピンで固定します。その上から砂利や敷き石をかぶせます。

デメリット
設置は一人では難しいので数人での作業になります。庭の土を平らにならしたり、隙間なくぴっちりと敷き詰める必要があり、更に砂利の運搬の手間がかかります。

ウッドチップはどう?

ウッドチップ

画像元:そのきや

植物が生育するのに必要な光合成は日光によく浴びると育ちますが、その逆手を取ってウッドチップを敷き詰め、光を遮断して雑草を根絶するという方法です。

また、敷き詰めは10cmの厚みになるまで敷き詰めないと効果がありませんが、見た目もナチュラルな感じで消臭効果もあるそうです。

デメリット
まれに木材の中に虫の卵が産み付けられていると虫の発生やシロアリが沸くこともあるようです。

固まる砂は?

固まる砂

画像元:プルーマガーデン

水をかけると砂が固まるとても便利な砂。コンクリートと同じ原理ですので、固まったところから雑草が生えてくることはありません。また、雨が降ってもまたドロドロに戻るワケではなく、一度固めてしまったら壊さない限り持続します。

デメリット
花や植物を植えたくなっても元に戻すことができません。独自で施工をする場合、下地処理などが難しく平坦にしないと見た目が悪くなってしまうという難点があります。

ベランダに敷く何かいいものはあるかな…と思った方はコチラ【質問まとめ】ベランダにすのこや芝を敷くときの疑問を解決!

 

まとめ

特に夏場の草むしりは蚊に刺されながらのやっかいなものです。できることならやらずにキレイな庭をキープしておきたいところですが、どれも一長一短があり、環境に優しく体に害を与えず雑草を除去する方策は、こまめに刈るというのが一番なようです。

または雑草も植物と捉え、自然に馴染ませてしまう方法もありますね。お庭の広さや雑草の生え具合を見て一番いいやり方で処理をしましょう。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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